"私"という人間

強迫性障害、躁鬱病、社会不安障害、解離性障害との闘病日記です。

雨の日の優しい言葉

こんばんは。


今日はまた雨でしたね。

最近、雨の日が時々ありますが明日からはしばらく晴れるようです。体調も天候で左右されるので困りものです。明日は洗濯物回したいな。


昨日は本について長々と書いた記事に目を通して下さり、nice!を下さった方もありがとうございました。



そういえば、今日は新しくコミュニティアプリを始めてみました。「しまぐらし」というアプリです。

他のSNSと違って、どこの誰かもわからない人に宛てた言葉や独り言が届くシステムです。

始めて数分、nice!機能のような感じで共感という機能に多くの人が反応してくれました。メッセージも送ってきてくれた方も居ました。


そのアプリ内では強迫性障害を患っている方もいたり、別の病気を患っていたり、過去に強迫性障害だったりした方も居ました。

勿論、普通に暇つぶしとして使っている方も居ましたが優しい方が多く自己紹介として強迫性障害のこと等書いて投稿したら、励ましの言葉やアドバイスをくれた方も居ました。


とても優しい人の集まるアプリなんだなあと思ったので、是非オススメしたいです。



今日は強迫観念の弱い日で、先程書いたアプリのおかげもあり気が紛れて手洗いの回数もいつもに比べ少なかったように思います。

昨日、ワセリンを塗った上からハンドクリームを塗って寝たのであかぎれはほんの少しマシになっているように思うのですが、かさぶたのようになっていて変色した肌がとても汚く思います。


ただ、お風呂に入った時に身体を力いっぱい入れて洗ってしまうので皮がめくれて乾燥してしまいます。一度洗ってもベタついているように感じ、もう一度しつこく洗ったりもします。

皮膚に負担がかかるのは充分わかってはいるんです。けれど、辞めることができない。矛盾だらけです。



冬は乾燥してしまうので風呂上がりにボディクリームは塗るのですが、寝る前にワセリンとハンドクリームを塗るまではそのまま。

手の乾燥した部分が広まったように思います。以前まではハンドクリームを手の甲に塗るくらいでしたが、昨日からワセリンは手の甲に集中的に塗ってハンドクリームは手全体に塗って寝るようにしました。


最初はハンドクリームやワセリンのベタベタも気持ち悪く感じていたのですが、ハンドクリームのいい匂いで少しその気持ちが和らぎました。



明日は晴れるようなので、洗濯物を干してスッキリしよう。洗濯できない日はもやもやします。


まだ眠くないので今日は絵を描いていることにします。



それでは。

私と貴方へ。

こんばんは。



今日は雨ですね。雨に濡れるのは何の細菌が付くかわからなくて怖いですが、家の中で雨音を聞いているのは好きです。

今日は強迫観念が少しマシな日でした。昨日の夜中から母に頼まれていた内職(といっても紙を切って数十枚まとめてのりで貼ってメモ帳を作るだけの作業)があったからかもしれません。


雨が降っていましたが洗濯を回してしまったので干して、洗い物と風呂掃除をすることができました。風呂掃除をするといつも一度にカビキラーをほとんど使ってしまいます。

体重が減っていました。今日は53.4kg。目標までもう少しです。



さて、前置きが長くなってしまいましたが今日はやっと「やさしくわかる強迫性障害」という本を読み終えたので感想を書きたいと思います。表紙はこんな感じです。値段は¥1,500でした。

すぐ読めるように所々付箋を貼っています笑




まず、全体的に文字だらけでなく簡単なイラストや図等があり病気について簡単にわかりやすい。どういった病気か、どんなタイプがあるのか、強迫性障害の方の体験談などなど。強迫性障害はOCDとも呼ぶそうですね。


この記事を読んで下さっている方にも強迫性障害だけれど心療内科は敷居が高くて行けない、強迫性障害かわからない…と思ってる方も居るかと思います。

そんな方向けに精神科医に相談する時のポイント等も書いてあります。統合失調症と誤診される事も少なくないそうで、ご自身でもどういう病気なのか理解できない方もいると思うので参考になりそうです。



また、併存しやすい病気等も書いてありました。実際私も強迫性障害と共に社会不安障害、躁うつ病、今は軽くなってますがパニック障害も併存しています。

自己チェックできる項目もありました。私の場合は重度のOCDと出ましたが、あくまでチェック。あまり気にしない事にしています。


薬物療法としてSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という薬が鬱病や強迫性障害の症状にある程度の効果があることも。けれどやはり最も効く治療法はエクスポージャーなようです。


まずは心療内科にかかることが大切と書かれていて、治療に向けて家族や周りの親しい人にできることやアドバイス等も書いてあったので、ご自身でなく身近な人で強迫性障害を患っている方がいる方も是非読んでみて下さい。



どのタイプの強迫観念も、自分でできるエクスポージャー(行動療法)等が書いていました。

6日間かけて行うプログラムと3日間かけて行うプログラムの二つがありました。3日間かけて行う方は「水抜き」と呼ぶそうです。

不潔恐怖・洗浄強迫に対してのエクスポージャーが集中的に書かれていたので、私からすれば助かりました。絶対に治らない病気じゃないんだ、治すことも可能なんだ、と少し安心もしました。


治療の為に「何を恐れているか」をリストアップして、不快指数を書き立ち向かうべき課題を洗い出してリストアップする所から始まります。また、行う前の心の準備とセルフモニタリングも書いてありました。


そのページに書いてあり心に響いたのが「治療することで強迫観念を無視できるようになり、自分にとって価値のある人生を歩むことができる」、「病気がよくなったら、やりたいことがたくさんできる」という文章でした。

確かに今の私は毎日強迫観念に囚われた生き方をしている。良くなったら恋人や家族とも普通の人のように外食したり出かけたりできる。

外出時に付けているゴム手袋もせずに済むようになるかもしれないし、今はボロボロな手も治り他人の見えない痕跡も怖くなくなるかもしれない。


少し、治してみたい気持ちが出てきました。




自分でやるエクスポージャーの実践のやり方等も書いていて、1日目〜6日目までの流れは読んだだけでも「うわぁ…」と声に出てしまうくらいに過酷なものに思えました。本当に凄まじいです。

3日間の徹底集中トレーニング(儀式妨害)で早期治療する方については、「今すぐにでもつらい症状から脱却したい」「意志はしっかりと固まっている」という人向けなようでした。お仕事もあるから時間がない、という人にも向いているように思います。


加害恐怖、確認強迫、縁起強迫、不完全恐怖、疫病恐怖、収集癖も書いてありました。どれも内容自体はご自身で是非読んでみて下さい。本当にびっくりします…。1日ゆっくり時間が取れる日を確保する必要があるそうです。



子供の強迫性障害にもエクスポージャーは有効なようで、アドバイスや対処方法、接し方等書いているのでお子さんが強迫性障害っぽいかも?という方も参考になると思います。

治療に向けて家族にできることや接し方、してはいけないこと等も書いてありました。逆に親が強迫性障害なケースもあるようで、体験談等が書いていました。エクスポージャーを行っている時の対応も書いてあります。


ただ、エクスポージャーを行って強迫性障害が完治しても、再発することは少なくないようです。それの予防と対処についても記載されていました。

もし私が本気で治す為にエクスポージャーを達成することができたら、いつかブログに1日目から書きたいと思います。今のところ、決心まではまだまだ時間がかかりそうですが笑



私は大きめの書店で購入して家で消毒しましたが、書店に出向くのが困難な方は通販もしているようなので良ければ読んでみて下さい。「やさしくわかる強迫性障害」で調べると出てくると思います。


何だか感想というよりも本の宣伝みたいになってしまいましたね笑

けれどオススメしたくなるくらい読みやすく、強迫性障害という病気自体がわかりやすい内容でした。自分でもいまいち理解しきれていない部分があったので、読んで納得することができました。

今まで私はエクスポージャーは専門的な病院にかからないと行えないと思っていたので、かなりの覚悟は必要ですが家でも行える事を知り驚きました。


いつか、本当にいつか。治す決心が心の底からできたらエクスポージャーをしようと思います。焦らなくていい、自分のペースでゆっくり。治れば囚われた生き方をせずに済むようになる。



私はこのブログを読んで下さっている強迫性障害の方に、治らない病気じゃないので一緒に頑張りましょうと声をかけたいです。苦しいのは本人。周りの人もきっと見ていて苦しいはず。


私も毎日強迫観念に追われる日々が苦しく辛いです。どうして普通の人みたくできないんだろう、いつの間にここまで酷くなってしまったんだろう、いつまで家族や恋人に迷惑をかけてしまうんだろうと、ついネガティブな捉え方をしてしまいがちです。

ひとまず今は、少しずつ良くなるようできる範囲だけでも治す努力をしたいと思います。手洗いを我慢することから始めてねと病院の先生に言われましたが、私はまずこのすぐ悲観的になってしまう所から治さねば。


前向きに前向きに。下ばかり向かず、しっかり自分の病気と向き合えるように。ひいおばあちゃんの言葉なのですが「生きていれば何とかなる」は、あながち間違いではないと思います。

生きるのは最も苦しく辛いことばかりです。けれど死んでしまったら、全てが無くなってしまうから。それは、嫌だから。自分の為にも周りの為にも。




長々と書いてしまいましたが、最後に一つだけ。

生きていれば何とかなります。貴方は独りじゃない。私も。だから一緒に、頑張りましょう。ゆっくりゆっくり、それぞれのペースで難しいけど前向きに。


感想だけのつもりが、多分ブログを書いた中で一番長くなってしまったように思います笑、感想どころか書いていることの説明もありましたもんね。


凄く長いのに私の文章に目を通して頂き、貴方の時間を費やしてくれてありがとうございました。もし、貴方のオススメの強迫性障害の本や小説があれば教えて貰えませんか?是非読んでみたいです。



それでは、また次のブログで。

約束と朦朧としたうつつ

こんばんは。



今日は結局、ブログを更新した後も眠れませんでした。寝ようと思っていたら 休日だったので一日中寝ていた母が晩御飯を食べ始め、テレビを見ていたのでなかなか寝付けませんでした。

あまりに苛ついてしまい、市販薬のODをしてしまいました。それがきっかけで恋人と喧嘩になってしまいました。


ODは市販薬といえど身体に毒だし、突然死することだってある。私のこと置いてくつもりなの、とLINEでも泣いている恋人が想像できてしまいました。

以前、もしODしたくなったら"する前に言う"と約束していたのに、それを破ってしまった。恋人に「みおが飲むなら私も飲む」と言われ倍の量のODをさせてしまいました。

寝てるだろうから起こしたら悪い、という考えが先に浮かんでしまったこともあり衝動的にODしてしまって、LINEをするという選択をしませんでした。私がまた傷付けてしまった。悲しませてしまった。



しまいには「私より薬の方が頼りになる」と言い始め、「どんな家庭環境かわかってるし、したくなるのもわかるし、我慢はさせたくない」と言われてしまいました。

もう好きにしたらいい、とも言われてしまいパニックを起こしながらひたすら謝ることしか出来ませんでした。


私のことを一番大事に思ってくれているからこそ、悲しませてしまって叱らせてしまった。きちんと仲直りをし、「お互い断薬できるようにしよう」と再度約束しました。

いつも一番に心配をかけてしまって、一番私を理解しようとしてくれる。そんな人をこれ以上傷付けたくないし、自分の為にももうODするのは辞めたい。そう思いました。断薬できるように努力していきます。



1時間もしない程ですがほんの少しだけ眠れました。病院へ行く前の日から強迫観念が強くあり、常に何かしていないといけないような気がしてなりませんでした。

病院へ行く前に洗い物をしてから、どうしても汚れている気がしたので洗い物を入れる容器に布巾をハイターに漬け込んでおきました。


その後は洗濯物を取り込んで たたみ終えてから自分の物は自分のタンスに仕舞い、妹のものは畳んで別所に避けておき、母のものは母の衣服の置いてあるスペースに置いてからは手洗いです。きちんと洗っている衣類をたたんだ後も何だか手が汚れている気がしてしまいます。



そしてその後は病院へ向かいました。病院へ行くまでにエレベーターに乗るのですが、他人と一緒にエレベーターに乗るのは正直苦手です。

息を止めてしまいたくなる。他人の呼吸が自分の体内に入り汚染されるかもしれない、というよくわからない恐怖心に囚われます。


そんな日に限って、私を含め3人で乗り合わせてしまいました。つい、息を潜めてしまいました。息苦しかったので、途中で息を止めていたのかもしれません。



今日は患者さんが多い日でした。こんな日は苦手です。最近では共用のソファに座ることにすら抵抗が出てき始めました。診察室の椅子に腰掛ける事も、本音を言うと苦手です。

診察の順番が来て、診察室に入ると相変わらず明るくやんわりとした担当医師さんが出迎えてくれました。


「最近どうですか?」と聞かれるのでいつも通りひとまずメモを渡し、先生の問いを待ちます。寝付きが悪い事と強迫観念が強まっていることを話しました。手の状態も。

不意に「強迫性障害の本とかって読んでみたことはある?」と聞かれました。今まだ読みかけですが"やさしくわかる強迫性障害"という本をちょこちょこ読み進めていっている事を話すと、「強迫性障害でも色々なタイプがあるでしょう?」と言われました。


「みおさんの場合は不潔恐怖が一番強いけど、確認行為や加害恐怖も入ってるよね。あと実は摂食障害とか醜形恐怖症も実は関係してるのよ」と言われたので「日によって強迫観念の強弱にムラはあるんですけど、少し足の裏に手が触れただけで手を洗ったり特に何もなくても手を洗い過ぎてしまいます」と応えました。

本に他の合併症が出る事も書いてあったのでそれと、色んなタイプで併合型が多いと書いてあった事も言いました。



少しうーん、と考えた後に先生は「行動療法とかより、まずは手洗いを我慢する所から始めないとかなあ」と苦笑いで答えてくれました。

難しいと思うけれどできるだけ手洗いを我慢するようにしてみて、強迫性障害に効くお薬のミリ数も変えてあるから。それじゃあまた来週待ってるね、と明るく言ってくれました。



そうだ、自分から進んで治そうとしない限り治るものも治りはしない。先生の言う通りだ。確かに強迫観念が強い日と弱い日でムラはあるけど、結局は毎日手を洗い過ぎている訳だし…と色々考えて、「手洗いを我慢できる時は我慢する」から始めてみようと思いました。

正直まだ、今日言われたばかりなのですぐには強迫観念の「手を洗うこと」を辞めれないと思います。


でも、少しずつ。自分のペースでいいから。妙な焦燥感が常にあるけれど、先生はいつも背中を押してくれます。心療内科の先生だから当然といえば当然なんですけど、本当に良い先生に出会えたなあと思います。



帰宅時は電車を使わず歩いて帰りました。最近家をそんなに出ていなかったので散歩がてら、と思ってイヤホンをして音楽を聴きながら帰っていました。

外に出ると他人の笑い声や話し声、視線がどうしても気になります。なのでなるべく気が紛れるように、音楽で耳を塞いでしまいます。歩く時も他人と視線が交わるのが何だか怖くて真っ直ぐ前を見る事はできず、いつも少し下を向いて歩きます。


途中から何となくお腹をへこまして歩いていました笑、帰ってから体重を測ると朝測った時より-0.4kg減っていて嬉しかったです。現在54.2kg。せめて40kg代になりたい。

こんな風に思うのは普通じゃないのかな。痩せなければいけないという使命感があり、空腹を快感に感じます。



多分昨日より滅茶苦茶な文章ですね…すみません笑

今日こそはちゃんと眠れるといいな。いっぱい歩いて身体も疲れてるだろうし、何より寝れてないから寝てしまいたい。

けれどお風呂に入らなければいけません。ちゃんと綺麗にしないと。今日は早めに眠れるようにしよう。


今日は少し冷えましたね。

けれど少しずつ桜の蕾が芽吹いてきていたので、もうすぐ春が来るんだなあと改めて思いました。

皆さん、風邪にはお気を付けて。



それでは、また。